お金のコト

芸能人・有名人も借金に苦しんでいる〜芸能界の借金事情③〜

芸能人・有名人も借金に苦しんでいる〜芸能界の借金事情③〜

 

こんにちは。

『 moromoroのブログ 』へようこそ。

芸能人・有名人も借金に苦しんでいる〜芸能界の借金事情③〜

私をはじめ、多くの人が借金に悩んでいる。笑

自動車ローンや住宅ローンなら許容範囲だが、ギャンブルや浪費による借金はもはや救いようが無い。

人知れず借金をして、一人で悩んでいる者も数多くいるだろう。

 

借金地獄は、一度ハマったら中々抜け出すことが出来ない。(それは私が実践している。)

なぜかと言うと、借金は癖(へき)であり、それは病気でもあると私は思う。

他人からしたらどうでもいい、見栄から借金をしはじめたと言う人も少なくないだろう。

 

見栄を張ることは、特に芸能界や音楽業界のような華やかな場所にいる者たちにとって切っても切れないとても大切なこと。

その世界には、実際に稼いでいる人もたくさんいるのは事実だろう。

しかし、芸能界に入りたての若者やそこに溺れてしまった者たちは、成功者に憧れて真似てしまうのだ。

それが地獄の始まりかもしれない。

 

と言いながらも、今回ご紹介するのは超大物三人。大物だけに金額も半端じゃないです。

 

芸能人・有名人も借金に苦しんでいる〜芸能界の借金事情③〜

芸能人・有名人も借金に苦しんでいる〜芸能界の借金事情③〜


矢沢 永吉(やざわ えいきち) 借金額:35億円

芸能人・有名人も借金に苦しんでいる〜芸能界の借金事情③〜

生ける伝説。 ” 永ちゃん ” こと、『 矢沢 永吉 』。

数多ある彼の逸話の一つに、『 借金 』伝説がある。あえて伝説としているのは、その内容・金額が凄まじいからだ。

『 矢沢 永吉 』は、オーストラリアのゴールドコーストに強く興味を抱いた時期があり、そこに音楽学校やスタジオを作ることはできないか?と考えるようになる。

考えるだけでは終わらないのが『 矢沢 永吉 』。

彼は信頼できる部下二人に、海外プロジェクトの遂行を任せた。。そのうち一人は英語が堪能で、現地での交渉等を担当。もう一人には不動産・金融関係の経験が豊富な年長者。

『 矢沢 永吉 』は、二人に全幅の信頼を寄せていた。プロジェクトは順調に進んでいるように思えた。

そんな中、衝撃の事実が発覚。

実はこの部下二人は、『 矢沢 永吉 』の会社で別のビジネスをおこなっており、『 矢沢 永吉 』への報告は全て嘘だった事が判明。

二人の詐欺・横領による被害額は、なんと35億円。その全ての借金を『 矢沢 永吉 』が背負うことに。

そしてこの事件は、オーストラリアでの犯罪史上二番目に大きい金額だという。

 

信頼していた二人の部下に裏切られる形となった『 矢沢 永吉 』は、被害に遭った当初、ショックから酒に入り浸るようになるが、『 このままではだめだ! 』と一念発起し借金の返済を決意する。

そこからの『 矢沢 永吉 』はそれまで以上に精力的に芸能活動を行い、ライブはもちろんCMや映画等にも出演。仕事を選ばないその姿にファン層は拡大。仕事は増え、たった数年で全額を返済した。その間、支払いが遅れることは一度もなかったという。

 

借金完済後は、東京都内にスタジオを完備したビルを建設。

その頃の『 矢沢 永吉 』は次のように語っている。

『僕は皆さんにも言いたいね。リストラされたって、借金を背負ったってそれは役だと思え。苦しいけど死んだら終わりだから、本気でその役を生ききれ。つまり視点を変えれば、気持ちが切り替わるということなんだ。』

借金の額も、言うこともやることも、全てがスケールが違うビッグな男『矢沢 永吉』。

まだまだこの先も、私たちに大きな夢を見せてくれそうだ。

 

高橋 由伸(たかはし よしのぶ) 借金額: 60億円

芸能人・有名人も借金に苦しんでいる〜芸能界の借金事情③〜

『 高橋 由伸 』がプロ野球に入団する頃のドラフト会議は、大学生に限り『 逆指名 』と言う制度がありました。通常のドラフトではチームが選手を指名するというものですが、逆指名は選手が入団したいチームを指名します。

当時、『 高橋 由伸 』はヤクルトスワローズを逆指名すると言われていたが、実際はヤクルトを逆指名せず、 ” 絶対にない ” とまで言われた読売ジャイアンツを逆指名し入団することに。

実はこの話の裏には、『 借金 』のふた文字が絡んでいたのです。

 

『 高橋 由伸 』がドラフトにかかる当時、彼の父は不動産会社を経営していましたが、会社の経営は決して順調とは言えず、バブル崩壊の影響を受け巨額の負債を背負うことに。

その額、実に60億円。

会社を立て直したところで、到底返しきれる額ではない。

そんな折、読売ジャイアンツが『 高橋選手がジャイアンツを逆指名すれば、父親の借金60億円を返済する。 』と言う驚愕の条件を出したのです。実際、その条件が提示されるまで本人はヤクルトスワローズを逆指名するつもりでしたが、父親を助けるためにその条件を呑むことに。

ヤクルトスワローズも10億円の裏金を用意したと噂されていますが、読売ジャイアンツの全額返済には到底太刀打ちできず、手を引くしかなかったとか。

 

『 高橋 由伸 』は選手時代、まだまだ現役を続けることの出来る力を持っていたにも関わらず、球団からの打診を断ることができずに監督に就任。

そこに、入団当時の借金肩代わりの影響があったかどうかは知る由も無い。


明石家さんま 借金額:8億円

芸能人・有名人も借金に苦しんでいる〜芸能界の借金事情③〜

日本人なら知らない人はいないだろう。

日本で一番有名?日本で一番おしゃべり?なお笑い芸人、『 明石家さんま 』だ。

ビートたけし・タモリと並び『 BIG3 』と呼ばれることも。

『 明石家さんま 』と言えば、新幹線や飛行機で隣に座った知らない人でも話し込むことがあると言う程、お喋り好きだ。そんな彼には、悩みなど無いように感じる。

しかしそんな彼も、過去に『 両親の離婚 』、『 実弟の死 』、さらに『 不動産投資失敗による多額の借金 』と、壮絶な人生を送っているのだ。

 

遡ること数十年、バブル好景気の真っ只中。様々な芸能人と同じく、『 明石家さんま 』も不動産投資をしていた。

しかしその後、バブル崩壊により所有していた株価や不動産は大暴落。

多額の借金を背負うという、もはやお決まりのパターン。抱えた負債額は、実に8億円。

その借金を返すべく『 明石家さんま 』が取った方法はたった一つ。

 

『 とにかく喋りまくること。 』

 

借金返済のために、『 明石家さんま 』は睡眠時間を削って喋りまくった。

そのストレスから、当時はよく『 声が出なくなる悪夢 』にうなされたと語っている。

 

のちにテレビ番組内で、司会者から『 借金があったからこそ頑張ってこれたんじゃないですか? 』と聞かれ、『 明石家さんま 』は、『 アホか! 』と一喝し、『 億単位の借金なんて働いてどうにかしようと思うようなレベルじゃない。喋らなければ死ぬという思いでやってきた 』と激昂した。

 

あの無尽蔵にも見える明るさからは想像もできないほどの苦しみと戦ってきたのでしょう。

その反動からか、借金がなくなった今も喋るのを辞めることができないのかもしれない。

『 明石家さんま 』は、死ぬまで喋り続けるのだろう。

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『moromoroのブログ』をご覧頂きありがとうございます。 ブログ運営者のmoromoroと申します。 小さい頃からカープとお金(笑)が好きで、四十手前の今となっても変わっていません。 文章は稚拙かもしれませんが、自分が調べた諸々について色々と発信していきます。