Hiroshima

【カープ】緒方孝市監督が退場した試合は過去2回のみ、その勝敗は!?

【カープ】緒方孝市監督が退場した試合は過去2回のみ、その勝敗は!?

【カープ】緒方孝市監督が退場した試合は過去2回のみ、その勝敗は!?

 

こんにちは。

『moromoroブログ』へようこそ。



【DAZN】初月1ヶ月無料お試し

【カープ】緒方孝市監督が退場した試合は過去2回のみ、その勝敗は!?

【2017.4.19】 ● 広島0ー4DeNA ○ @マツダスタジアム

【カープ】緒方孝市監督が退場した試合は過去2回のみ、その勝敗は!?球審に吠える広島・緒方孝市監督

広島東洋カープを史上初のリーグ3連覇に導いた監督・緒方孝市。

大偉業を達成させた名将の記念すべき!?1回目の退場劇は監督として初めてリーグを制した翌年、2017年4月19日のこと。現役時代を含め1度も退場したことのなかった緒方監督に一体何が起こったのか。

3点を追う7回2死一、二塁の場面で打席に入った小窪哲也は遊撃へゴロを放り一塁にヘッドスライディング。際どいタイミングも審判の判定はアウト。これに対して指揮官は、鬼の形相でベンチを飛び出し一塁塁審・山路哲生に猛抗議、その最中で暴言を吐いたとして退場処分となった。

この試合では誤審ともとれる判定が他にもいくつかあり、緒方監督の中の溜まったものが爆発してしまった恰好だ。

なお、この日は緒方監督が退場したことによる選手たちの奮起などなく、横浜DeNAエース・今永の前に1安打完封負けを喫した。




【2019.5.4】 ○ 広島3ー2巨人 ● @マツダスタジアム

【カープ】緒方孝市監督が退場した試合は過去2回のみ、その勝敗は!?鬼の形相で審判団に詰め寄る広島・緒方孝市監督

緒方監督にとって人生二度目の退場劇は、くしくも新元号「令和」初の”抗議による退場処分”となった。

問題のシーンは1回1死走者なしの場面、菊池涼介が放った遊ゴロを巨人の名手・坂本勇人がさばき、一塁を守っていた中島裕之に送球したところ球が高めに浮き悪送球に。中島がジャンプした際に少しベースを離れたため橘高淳一塁塁審はセーフを宣告。

中島との衝突を避けようとフェアラインの内側を駆け抜けて転倒していた菊池涼は、すぐさま起き上がり一塁へヘッドスライディング、そのタイミングで中島にタッチされアウトとなった。

このプレーに対して広島の指揮官・緒方監督はベンチを飛び出し審判団に猛抗議。審判団はリクエストを受け付ける形をとり、リプレー検証に入った。

しかし判定は覆らず判定はアウトのまま。納得のいかない緒方監督は怒りを爆発させ再び審判団に詰め寄ったが、リクエスト判定に対する異議は認められていないため止むを得ず!?審判団は退場を宣告した。


試合後には、以下のようなやり取りが報じられている。

橘高審判員「最初に緒方監督から言われたのは『(菊池が)セカンドに向かう意思がなかったんじゃないか』という話で、こちらはセカンドに向かうと判断した、うかがった、そういう動きに見えた、とジャッジメントしてアウトにしました、と。そうしたら(緒方監督から)『リクエストしてくれ』と。『アウト、セーフならできる』と言ったら(緒方監督から)『見て欲しい』と。審判団で集まって、取り決め通り、アウトかセーフのリクエストを受けて、リプレー検証して、その結果をアウトと従来通りしました」

―菊池が二塁に向かう意思があったか、なかったか、という点はリプレー検証では行われていない?

「(駆け抜けた後、ヘッドスライディングで帰塁した際のタッチプレーの)アウト、セーフです」

―リクエスト、リプレー検証の後、緒方監督が再度出てきて抗議に来た

「あちらは『説明して欲しい』と言っていましたが、リクエスト、リプレー検証の結果が最終ですから、もうそれ(抗議)はできないと徹底して、取り決めにありますから。そのことは言ったけど、監督が引き下がらなかったので退場にしました」

―菊池が二塁に向かう意思があった、なかったか、はリクエスト対象外

「それをリクエストできると思っていたか私は分からないですが、できないので。それはできない、と一番最初に言っています」

―菊池が二塁に向かう意思があったか、なかったかについては、グラウンド上での判定が全て?

「そういうことです」

―菊池は一塁にヘッドスライディングで戻ろうとした動きが、二塁へ向かう意思と判断した?

「その前に(駆け抜けた直後に)ちょっと起きあがった時に、そういうふうに私は判断しました」

―リプレー検証の結果に対して、緒方監督は再度、抗議に出てきた時点で退場?

「とにかく最終の判定をした後は一切言えないので、そういう決まりなので。それは守ってもらわないと。それを条件にリクエストをやっているわけですから」

―2度目の抗議の時は、コーチが止めに入っていたが、止められてすぐに戻ったとしても退場だった?

「一応(緒方監督が)『説明してくれ』と近くまで来ていましたので『ダメです、と。退場になるのでできない』とそれは説明、言っていますので。そこで引いてくれたら、退場はなかったかもしれないけど、一応警告して」

―警告した後も引き下がらなかったので退場に?

「そういうことです」

審判員の説明からすると、衝突を避けようとしてフェアグラウンドに駆け抜けた菊池が、「二塁に向かう意思はない」という動きで一塁ベースに戻っていればタッチされてもアウトにはならなかった。中島もそれた送球を捕球に行っているため、故意に走路を妨害した訳ではなく、走塁妨害にもならない。公式記録は「遊撃・坂本勇の失策と菊池の走塁死」となった。

出典:スポーツ報知




【DAZN】初月1ヶ月無料お試し

RELATED POST