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【カープ】西川龍馬は“変態”or“天才”どっち!?イチローとの共通点

【カープ】西川龍馬は“変態”or“天才”どっち!?イチローとの共通点

【カープ】西川龍馬は“変態”or“天才”どっち!?イチローとの共通点

 

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【カープ】西川龍馬は“変態”or“天才”どっち!?イチローとの共通点

【カープ】西川龍馬は“変態”or“天才”どっち!?イチローとの共通点悪球打ち(変態打ち)をする広島・西川龍馬

島根県出雲市に生まれ、大阪で育った西川龍馬(24)は敦賀気比高等学校を卒業後、社会人野球の名門・王子硬式野球部を経て2015年ドラフト5位で広島東洋カープに指名された。西川の父と祖父は、共に大のカープファンだというから本人としても喜びは一入(ひとしお)だったことだろう。

契約金4000万円、年俸750万円で契約を結び、背番号は丸佳浩(現・巨人)や田中広輔が背負った「63」に決まった。社会人野球でも無名だった西川に出世番号「63」を継承させたことは、球団の多大なる期待の表れか。

 

入団1年目となった2016年のシーズンでは、いきなり開幕1軍を掴み取った。初出場は開幕2戦目の横浜DeNAベイスターズ戦。その翌日にはプロ初打席で三塁打を記録。新人選手のプロ初安打=三塁打はドラフト制以降では球団初の快挙。1年目は最終的に規定打席には到達しなかったものの、62試合に出場し打率.294という好成績を残した。

 

2年目のシーズンとなる2017年は出場試合数、打席数共に前年を上回りプロ初本塁打も記録、オフには『第一回アジア プロ野球チャンピオンシップ』の日本代表にも選出され、 “広島東洋カープに西川龍馬あり。” と世間に知らしめた飛躍の1年となった。

【カープ】西川龍馬は“変態”or“天才”どっち!?イチローとの共通点侍ジャパンにも選出された西川龍馬

3年目の2018年は大きな期待を受けるも極度の打撃不振に陥り、5月2日は2軍に降格。その後、早期で1軍復帰するやいなや安部友裕の不振もあり三塁レギュラーを奪取。するも、失策も多くこの年の三塁手リーグワーストとなる17失策を記録し結局は安部に三塁守備を返上する形となった。しかし打撃面では規定打席未到達ながらシーズン打率.309という数字を残し“天才”の片鱗を見せた。

 

そしてプロ4年目となる2019年、リーグ優勝しか知らない西川、さらには球団にとってもリーグ4連覇、そして35年ぶり悲願の日本一をかけた熾烈(しれつ)な戦いが繰り広げられている。丸が抜け、新井貴浩もいなくなった。誰かに頼るのではなく、自分がやらなければならない。そんなシーズンになることは西川本人も承知していたことだろう。

丸の穴!?を埋めるべく西川には三塁手から外野へのコンバートが課された今季、守備は難なく!?こなせているように思える。が、特筆すべきはやはりバッティングだ。

西川龍馬“天才” or “変態” !?

7月には月間4本の初回先頭打者本塁打を放ち(21日 巨人戦・24日 中日戦・27日 ヤクルト戦・31日 巨人戦)、1970年6月に故 三村敏之 氏(カープOB、元 監督)、1999年9月の緒方孝市 氏(現 監督)が持つ月間先頭打者本塁打の球団記録(3本)を塗り替えた。4カード連続での初回先頭打者本塁打は史上初だ。

西川龍馬イチロー(鈴木一郎)の意外な!?3つの共通点

  1. 極端な偏食
  2. 悪球打ち(変態打ち)
  3. 変なTシャツ!?を好む
【カープ】西川龍馬は“変態”or“天才”どっち!?イチローとの共通点

①の 極端な偏食”  については、イチローの逸話が実に有名だ。

イチローは、「毎朝カレーを食べる」「野菜が嫌い」といった一流のアスリートらしからぬ発言をしている。野菜については「食べられないわけではないが、ただ好きなものを食べて満足したいだけ。どうしても食べろと言われれば食べますよ。」とも。オフに日本に帰国した際には、毎日同じ店で、同じものを食べるという強すぎる!?こだわりもあるそうだ。

一方の西川は、キャンプ中のある日の昼食メニューが話題を呼んだ。その内容は、『鍋焼きうどん × フランクフルト2本 × 駄菓子のポテトフライ × チョコバット(駄菓子)』といったもの。これについて西川は「好きなものを食べています。」とイチローさながらのコメントを残している。

 

②の 悪球打ち(変態打ち)” についてはもはや説明するまでもないが、両者ともにボールが “ワンバウンド” しようが、どんな “悪球” が来ようがはじきかえす事ができるという点だ。

【カープ】西川龍馬は“変態”or“天才”どっち!?イチローとの共通点

共に左打者であること、左打者でありながら左投手を苦にしないこと等も共通点として挙げられるが、二人のその “バッティングセンス” こそが持って生まれた「天才」と称されるそれなのかもしれない。

「変態打ち」と称されることについては、さながらゴルファーかテニスプレーヤーのような姿でバットを振り、ヒットにするといった変わった姿勢からついた一種の比喩であり、決して世間一般に言われる「変態(ヘンタイ)」ではないとあえて説明しておく。

イチローには、どんなボールが飛んで来ようが、ストライクかボールで判断するのではなく自分にとって打てるボールか否かで判断できる能力が備わっているようだ。「選球眼」ならぬ「選球体」だ。

 

③の “変なTシャツ!?を好む” は割愛させて頂く。

画像出典:matome.naver.jp
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西川龍馬 年度別打撃成績

※2019年8月8日 試合前時点

年度 試合 得点 安打 本塁打 塁打 打点 盗塁 打率 出塁率
2016 62 8 15 0 20 3 0 .294 .339
2017 95 23 56 5 85 27 4 .275 .309
2018 107 44 101 6 147 46 5 .309 .364
2019 99 43 107 11 163 52 4 .293 .329
通算 363 118 279 22 415 128 13 .295 .338

 

 

【広島】“変態打者”西川の最も変態的安打は菅野ゴルフ撃ち・・・担当記者が見た

変態だ。褒めてるつもりで言うと、必ず広島・西川龍馬(24)から「変態ちゃいますぅ」と言う答えが返ってくる。とにかく鯉の巧打者はヒットゾーンが変態的に広い。例えば7月24日の中日戦では山本の肩の高さの直球を右翼席に叩き込み、同30日の巨人戦でも山口の地面スレスレのフォークを左前打にした。

そんな変態打者が選ぶ、今季最も変態的な安打は「菅野さんですね」。同19日の巨人戦(マツダスタジアム)、2点を追う七回2死。ワンバウンド寸前の内角スライダーを右翼線に運んで二塁打にした。ほとんど下半身を動かさず、下手なアマゴルファーのような手打ちスイング。「開かんようにしよう思うたら、あんな打ち方になってました」。この日は菅野から3安打。いずれも得点に絡み、5点差大逆転勝利の呼び水になった。

ボール球でも積極的に振り返りにいく代償として、四死球セ最小(規定打席到達)の19。だが、変態安打が生まれるとナインが盛り上がり、打線がつながるケースが多いように思える。事実、西川が安打を放った試合は44勝21敗2分け、6割7分7厘の高勝率。一方、無安打に終われば6勝23敗1分けの2割7厘だ。令和の岩鬼正美ともいえる悪球打ちの1番打者。「僕、ドカベン知らないんですよね」。逆転V4の鍵を握る男、きょうから激突するDeNA投手陣は、どこに投げれば抑えられる?(広島担当・田中 昌宏)

出典:スポーツ報知

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