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【カープ】FA丸流出阻止なし。次は野村、會澤、菊池ら

【カープ】FA丸流出阻止なし。次は野村、會澤、菊池ら

 

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【カープ】FA丸流出阻止なし。次は野村、會澤、菊池ら

【カープ】FA丸流出阻止なし。次は野村、會澤、菊池らFAで巨人移籍が決まった丸佳浩外野手 出典:goodtime0909.com

マネーゲームには参戦しない

かねてよりこの姿勢を貫くのは、『広島東洋カープ』だ。

今季のカープは、34年ぶりの日本一こそ逃したものの、3年連続リーグ優勝という快挙を成し遂げた。しかしシーズン後、その快挙の立役者、カープの最重要人物でもある、『丸佳浩』を、FAにより巨人へ移籍させてしまった。

丸といえば、2年連続セ・リーグMVPに輝いたカープの宝、いや日本野球界の宝といってもいいだろう。丸の流出、このショックはあまりにも大きく、未だ広島東洋カープのファンたちは『丸ロス』から抜け出せていない。

2007年『新井貴浩』の涙のFA移籍に匹敵する超大物の流出、いや、それ以上かもしれない。丸はそれほどのショックを与えている。

【カープ】FA丸流出阻止なし。次は野村、會澤、菊池らFAを決意し会見で涙する新井貴浩 出典:blogs.yahoo.co.jp

カープとしては異例の宣言残留も認めたが、3年12億円、4年総額17億円とも言われるカープが出した提示条件は、当初の提示より変わることはなかった。

巨人・千葉ロッテが提示した条件

まず千葉ロッテは、4年20億円+監督手形という好条件を提示。丸は千葉出身ということもあり、千葉ロッテが一歩先を行くのでは?と思われた時期も。

しかしその後巨人が出した条件は、千葉ロッテのそれをはるかに超える条件であった。

巨人が出した条件は、推定ではあるが5年30億超とも5年総額35億円規模とも言われている。

カープにとっては、巨人とロッテが出した条件が破格ということもあるかもしれないが、最初に出した条件を頑として変えず、マネーゲームには一切のらなかったのだ。

3年連続でリーグを制し、人気も右肩上がりだ。出そうと思えばもう少し上積みは出来ただろう。しかし上積みはなされなかった。これには何か意味があるのだろうか。

2019年、2020年、さらにその先も続くFA流出地獄への備えか!?

【カープ】FA丸流出阻止なし。次は野村、會澤、菊池ら出典:youtube.com

順調にいけば2019年オフには『野村祐輔』投手・『會澤翼』捕手・『菊池涼介』内野手が、そして2020年オフには『田中広輔』内野手がそれぞれ国内FA権を取得する。更に2021年はエース『大瀬良大地』投手、2022年には主砲『鈴木誠也』外野手とまさにFA祭りだ。

カープとしてはそれを見据えた複数年契約や年俸提示をする必要がある。そのため、『丸佳浩』だけに資金をつぎ込む訳にはいかなかったのだ。

エース級の活躍も期待できる『野村祐輔』投手が今後のカープに必要なのは明らかだ。

そして何より、『丸佳浩』・『菊池涼介』・『會澤翼』・『田中広輔』という球界でも随一のセンターラインを有していたカープ。残念ながら丸の移籍は決まってしまったが、その生命線ともいえるセンターラインを構成する4人全員が、2018年を含め3年以内に権利を取得し移籍する可能性があるというのだ。これはカープにとって避けては通れない恐ろしい現実である。

幸いカープには丸の移籍により浮いた資金と、人的補償+金銭補償もある。その辺りがこの選手らを繫ぎ止めるきっかけとなってくれれば良いが、その補償はどこにもない。

今オフの契約更改で複数年契約を結べず、年俸を上げるだけ上げておいて、その後FA移籍という事になれば本末転倒も甚だしい。

丸のFA移籍が、カープ暗黒時代復活の布石とならなければ良いが。

杞憂であることを祈るばかりだ。

大のカープファンである福岡ソフトバンクホークス『柳田悠岐』が、FAによりカープに入団!!なんて夢のような話はないだろうか。。。

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