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新井貴浩&アニキ金本知憲を徹底比較!生涯成績で勝るのは意外にも!?

新井貴浩&アニキ金本知憲を徹底比較!生涯成績で勝るのは意外にも!?

新井貴浩&アニキ金本知憲を徹底比較!生涯成績で勝るのは意外にも!?

 

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新井貴浩&アニキ金本知憲を徹底比較!生涯成績で勝るのは意外にも!?

新井貴浩&アニキ金本知憲を徹底比較!生涯成績で勝るのは意外にも!?

『新井貴浩』と”アニキ”こと『金本知憲』この二人は切っても切れない師弟関係で結ばれている。

両者とも広島東洋カープで一時代を築くも、金本のFA宣言による阪神タイガースへの移籍に始まり、その5年後には新井も後を追うように阪神へFA移籍した。

新井が行なった”涙の記者会見”は、日本全国のカープファンに大きな衝撃を与え多くの敵をつくることに。事実、移籍後の新井が広島市民球場に凱旋した際にはブーイングの嵐が巻き起こった。

 

同じ道を辿ったようにも見えるアニキ『金本知憲』と弟分『新井貴浩』だが最終的に金本は阪神タイガースの監督まで務め、今となっては金本=阪神タイガースといったイメージの方が強い。

一方の新井はと言うと、2014年に阪神から規約を上回る大幅減俸通告を受け、翌年は代打要員となることが濃厚だったため自ら球団に自由契約を申し入れた。この時点ではまさか新井が広島に復帰することになるとは誰が想像出来ただろう。

阪神からの退団が報じられた後、右打ちの長距離打者が補強ポイントでもあったカープが獲得に名乗りを上げ、広島に出戻る形となった。

広島ファンからは新井の復帰に対して賛否両論、様々な意見が飛び交ったが、いざ開幕を迎えると、マツダスタジアムには罵声どころか大歓声が響いた。

罵声を浴びることを覚悟していたという新井はまさかの祝福ムードに「あの大歓声は一生忘れられない。今度は自分がファンを喜ばせたい。絶対に喜ばせる!」と誓ったという。

結果として『アニキ・金本知憲=阪神タイガース』とは対照的に、『新井貴浩=広島東洋カープ』と言う図式に相成った。

 

生涯成績は数字上、金本は新井を遥かに上回るが、広島ファンのみならずプロ野球ファンの心を掴んだのは新井貴浩ではないだろうか。

 

今後二人がどういった道を歩むのか。新井は将来の監督候補と言われているが、まだ時期尚早。ある関係者からは『広島東洋カープ・金本監督』が誕生するのでは?との声も聞こえる。そうなれば新井コーチの誕生も必然だ。

 

もはやレジェンドといっても過言ではない『新井貴浩』と『金本知憲』、広島東洋カープで一時代を築いたこの二人が、再び赤いユニフォームを着る姿は、夢物語ではないのかもしれない。

プロフィール比較 

新井貴浩 金本知憲
出身地 広島県広島市中区江波 広島県広島市南区青崎
生年月日 1977年1月30日 1968年4月3日
身長 189cm 180cm
体重 102kg 88kg
投球・打席 右投・右打 右投・左打
プロ入り 1998年ドラフト6位 1991年ドラフト4位
ポジション 一塁手・三塁手 外野手(主に左翼)
背番号

25(1999 – 2014)

28(2015)

10(1992 – 2002)

(2003 – )

経歴

広島県立広島工業高等学校 – 駒澤大学 – 広島東洋カープ(1999 – 2007) – 阪神タイガース(2008 – 2014) – 広島東洋カープ(2015 – 2018)

広陵高等学校 – 東北福祉大学 – 広島東洋カープ(1992 – 2002) – 阪神タイガース(2003 – 2012)

※監督 阪神タイガース(2016 – 2018)

主な獲得タイトル・表彰

最優秀選手(MVP):1回(2016)

ベストナイン:2回(一塁手部門:2005、2016)

ゴールデングラブ賞:1回(一塁手部門:2008)

オールスターゲームMVP:1回(2013年第2戦)

セ・リーグ連盟特別表彰:1回(功労賞:2018)

広島市民賞(2016)

広島県民栄誉賞(2016)

駒澤大学栄誉賞(2016)

打点王:1回(2004)

最優秀選手(MVP):1回(2005)

ベストナイン:7回(1995、2000、2001、2004 – 2006、2008)

日本シリーズ敢闘賞:1回(2003)

セ・パ交流戦優秀選手賞(日本生命賞):2回(2005、2008)

オールスターゲームMVP:2回(1996年 第3戦、2003年 第2戦)

セ・リーグ連盟特別表彰:2回(2010年 連盟特別賞、2012年 特別功労賞)

※連盟特別賞:1492試合連続フルイニング出場のプロ野球新記録

野球殿堂競技者表彰(2018)

記録

22試合連続安打(2011)

6試合連続本塁打(2005)

全球団から本塁打(2008年達成 史上10人目)

オールスターゲーム出場:8回:(2002、2005、2007、2008、2013、2015 – 2017)

世界記録

連続試合フルイニング出場:1492試合(1999年7月21日 – 2010年4月17日)

連続イニング出場:13686イニング(1999年7月21日 – 2010年4月17日)

日本記録

連続4番先発出場:880試合(2004年4月2日 – 2010年4月17日)

 

 

その他の記録

 

 

 

 

生涯成績比較 

赤字は上位

新井 貴浩 金本 知憲
試合 2383 2578
打席 8799 10431
打数 7934 8915
得点 1054 1430
安打 2203 2539
二塁打 387 440
三塁打 22 37
本塁打 319 476
塁打 3591 4481
打点 1303 1521
盗塁 43 167
盗塁死 30 74
犠打
犠飛 81 72
四球 709 1368
敬遠 27 98
死球 71 72
三振 1693 1703
併殺打 242 96
打率 .278 .285
出塁率 .339 .382
長打率 .453 .503
OPS .792 .884

※OPS=出塁率+長打率



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